参加者さまの声 22年6月18日開催分

■具体的なメッセージがとても参考になります。
子どもの数だけやり方があるんだなと改めて我が子に向き合う時間を大切にしようと思いました。
先生方が実際に工夫した算数の問題や、謎解きのような問題集など、いいヒントになりました。

■子どもを否定しないポジティブな捉え方、声かけとても勉強になりました。

■文房具の工夫や、やる気のない子どもへの接し方に、なるほどと思いました。

■阿部先生自身が子育てで苦労されている点に親近感が湧きました。

■阿部先生、若野先生は今まで様々なお子さんを見てきた豊富な経験談を聞けて大変参考になると同時に、自身の子育ての悩みや問題などもオープンにお話してくださり親近感がもてました。 またセミナーでお会いできる日を楽しみにしています。ありがとうございました。

■大変為になりました。ありがとうございました。
本当はそちらの塾に通わせたいのですが、遠くて通えません。
境界知能に理解のある塾が増えると良いなと思っています。

■阿部先生も仰っていましたが、指導されている先生自身も悩みながら育児をされているというお言葉はとても励みになり、勇気づけられました。
子どもに対して感情的になってしまうことも多く、自身の未熟さを感じています。
母は時に女優でないといけませんね(笑)

■若野先生がお話になった、
「どうやって子どもに学習の楽しさを知ってもらうか?」
は私も日々考えているところですが、新たに取り入れたいと思うアイディアを沢山いただきました。
興味深い書籍もぜひチェックしてみようと思います。

■優しい声のトーンでお話をされていて、私自身も心を落ち着くことができました。
書籍ではP28の「素晴らしい能力の持ち主もいれば、あれこれ親が努力しても思うように伸びない子もいます。」からの部分のショックで
それを踏まえて我が子を受け入れるということが
とても自分にとっては大変でもまずそれが根底になければ、
「子どもを受け入れる」ということにならないのかと知りました。
我が子が楽しい人生を送れるように自分ができる手助け、声かけ、関わりをするために、
今自分の母親として改善しなければならないことが本日、明確にわかりましたので、
すぐにできるようにはならないと思いますが、
例もあげていただいたので、真似して焦らず、
ゆっくりと優しい受け入れてあげることのできる母になりたいと思います。